ST150 字光式ナンバー再配線



ST150に乗っていると、よく声を掛けられるようになりました。
それもここ数年で。

150型は昭和58年発売なので、初期型でも35年落ちですね。
初代FFコロナも、いよいよ旧車なんですかねぇ〜

私が学生だった20年前は、解体屋さんにわんさか積んであったんですが。。。
↓こんな感じで(笑) 懐かしい光景です。
もっと部品を買っておけば良かった・・旧車の世界でよく言われる言葉ですね。私もご多聞に漏れません(笑)



さて。
ある夜、気付きました。

「ついてない!!」

ヤヴァイ!!

その場で接触不良を疑って叩いたり配線を揺らしたりしてみたのですが、いずれもダメダメ。
これ以上は暗くて見えないので、翌日に持ち越すことに・・
「ありゃ」

配線はサイドマーカーから分岐しているのですが、接続部付近のハーネスをグジュグジュやってみると点きました。
なのでここの配線をやり直すことに・・。

取り外そうとしたら、レンズがパカッと分離(^^;;
本来はシーラーでくっついているのですが、30年以上経って役目をしなくなったようです。

透明なボンドを全周塗って接着しました。
よく見るG17ボンドは、ノーマルだと黄色ですよね。
私の地域の車屋さん達は皆「ハ●ク●ボンド」と呼んでいます。
これで本当に通じます。
「分岐タップを交換」

コーナーレンズとサイドマーカーが一体になっていますが、これだけで外れません。
ヘッドライトや前ウインカーも一緒に、固まりじゃないと外れない親切設計(笑)
仕方ないので、折らないようにひねって奥にアクセスします。
「スモールのスイッチで」

スモールが付きます(←当たり前?)


いや当たり前ではない。
いじったから、もしかして接触不良になってるかも知れない。
チェックは大事です。
「点いた!!」

暗くなったら早く見たいです。
「点いた!!」

めでたく点灯と相成りました。
最近は、ELとかいう面発光素子を使ってる薄型のユニットもありますね。

でも、これがいいんだよ。これが。

ムラだらけのこの光。
昭和の場末のスナックみたいな。
いいねぇ、シビレるねぇ。

おしまい♪


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