良縁が見つかりましたので・・・
(目の保養)
それは、2006年6月28日のことでした。
愛知県内某所より、掲示板に投稿された怪文章(画像付き)
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旧車は縁、探しても見つかるものではないので、良縁が見つかりましたので御連絡します。
画像のような車です。(車種はもうお分かりですね?)フロアシフトのセパレートシート車です。
いかがでしょう?当方、試乗してみましたが、車検もありなかなか、乗り易い車でした。
私がこの車のファンであれば購入したかも。 |
・・・画像を見て一発でRT40のフロアシフト車と分かったものの、
シートが3型以降の物だったので、「ふ~ん」くらいに思ってました。
(私は1型か2型しか眼中にないので)
「でも待てよ、3型以降のインパネは木目調のはず・・・・」
さらによく見ると、ライト・ワイパーのスイッチは最終型の物が付いており、
なによりシフトレバーに違和感があるのです。
参考までに、私のDK号(2型)の画像と比較してみましょう。
シフトレバーの形状が違いますね。
こちらはマニアでも何でもない天然未再生原型車を手に入れたので、これでオリジナルです。
随所に違和感を感じながらも、投稿者さんからメールで追加画像を送って頂きました。
その中の1枚が、このページの一番上の画像です。
見ての通り、昭和41年登録の2型だったのです!
「しかも滅茶苦茶程度良さそう!」
メールのやり取りで、値段も判明。
今の私には、ちょっと無理すれば手が届くかな~という額でした。
また、三河5シングルナンバーの維持という条件も判明。
これは厳しい。私の住所は名古屋ナンバー管轄区であるおまけに、
勤めている会社が超堅いため、車庫飛ばしなんぞしようものなら始末書どころの騒ぎではないのです。
しかし次々に送られてくる画像はまるで新車のような輝きを放ち、私を誘惑します(笑)
その魅惑の画像群を、皆さんにも見ていただきましょう。
※画像クリックで拡大します
どうです?きれいでしょ?
1600Sとかホンダのエンブレムが付いているのはご愛嬌と言ったところでしょうか。
で、結局
「現車確認に行ってみた」(いや正確には連れて行って貰った)
・・・申し分のないコンディションでございました。
RT40を見続けて10年余りになりますが、ここまでの個体はそうそうお目に掛かったことがありません。
走行性能に関しても、低速~60km/hまでベタ踏みしようが高いギヤを使おうがトルクフルな加速。
私のDK号もなかなか快調に走りますが、こちらは更に音が静か。
5.60-13バイアスタイヤのままですが、直進性も良好。
強いて言うなら、クラッチが多少上つながりなのとブレーキの効きが若干甘い気がしたことぐらいでしょうか。
で、この車両、運転席を見た瞬間にコラムシフトから載せ替えられていることが分かりました。
インパネの、ステアリングコラム上の部分にレバーを通す穴があいているのです。
ベース車両はRT40-DかRT40-DCということになりましょうか。
それから、親父さんと話した感触では、シングルナンバーの継続ができない問題については
何とか許して貰えそうでした・・・。
問題としては、何用のミッションが載っているか分からないので、
クラッチ周りのO/Hをする際に困ることが予想される点。
そして記録簿が簡易版(?)だったため、スピードメーターの誤差が分からなかった点。
以上2点でしょうか。
これを買うか。それともDK号を直すか。それが問題です。
幸いこの車両、積極的に売りに出されている訳ではないのと、中古車屋さんではないので
慌てなくても誰かに先を越されることがありません。
ゆーっくり悩みたいと思います。
これだけキレイなRTを見ても、ボロくても愛着のあるDK号と単純に比較できるものではありませんからね。
余談:この帰りに連れて行って貰った部品屋さんで、5R用のフュエルポンプを3000円でゲット!
以前に持っていた2R用の新品と、取付け部・レバーとも同じに見えたので。
5Rは2000ccだもんで、吐出量が違うだけなのかも。。
「吐出量が違う」→「ダイヤフラムのストロークが違う」→「レバーの形状が違う」→「2Rには合わない」
・・・という結果も考えられますが(笑)
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