| 「ずぎゃっ」
30分くらい駐車しただけで、このアリサマです(汗) で、エンジンルームを見ると・・ |
| 「犯人はこいつ」
インマニから負圧をもらって、中のダイアフラムを動作させる機構です。 下にあるエア抜き穴から、トポトポ漏れてました^^;;
3Aや1Sのこの部品は、当時から泣き所だったそうです。 |
| 「修理書より」
1Sエンジンの場合、ヘッドは2分割構造になっています。 カムホルダが別体なんですね。 そしてこの部分をヘッドから分離した方が、SCAにアクセスしやすい。
3Aのときはヘッドカバーを外すだけで簡単だったんですが・・ 仮にカムホルダを外すとなると、タイミングベルトも外れるしデスビも外さにゃーならんので、二の足を踏んでしまいます。 |
NO PHOTO | 「結局、手に負えないので」
名古屋トヨペット東海店さんに依頼しました。
今までは刈谷東浦店さんでお願いしてたんですが、担当の方が異動になってしまいまして。
店舗勤務なら追いかけることもできるし、これまではそうしてきたのですが・・残念。 |
| 「モノはこれです」
家に買い置きがあったので、こいつと交換します。 |
| 「こんなんできました~」
ここだけキレイで浮いてる・・(苦笑) |