ST150 エンジン/ミッションマウント交換・調整



前回から、ヘッダ(一番上の画像)が変わりました。
新幹線が走っています。
ここは東海道新幹線の全編成が一枚に撮影でき、撮り鉄といわれる鉄道写真愛好家に人気のスポットです。
毎週末になると、カメラを抱えたマニアさん達が来ています。
周りの草は稲なんですが、お盆に撮ったのでまだ緑色です。
稲刈りシーズンが近付いたら撮り直そうかな・・わからんけど。



さて。
加速時、前後にガッコンガッコン揺れてシェイクされるので直しました。
加速するシーンってのは、実は思ったより多いです。
最初はアクセルワークで誤魔化そうとしたのですが、そもそも加速も減速も
特別意識しないでやることなので根本的にムリ。
乗ってて本当に体調悪くなるので直しました。

製廃なのでebayを使ってオーストラリアから取り寄せた・・が??。

「エンジン/ミッションマウント」

トヨタ式の正式名称は
「エンジンマウンティングインシュレーター」
というそうです。
手前(フロント用)は、昔買っておいた純正品です。
これを買った数年前の時点で、残りの3つは製廃でした。

左右のは、左右用(笑)、奥のは後用ですが誤品だったので今回は使用しません。
ただし、流用装着の準備はしてあるのでそのうち公開します。
「フロント用・純正品番」

何かの役に立ちそうなので、掲載しておきます。
「うぃ~~~~ん」

自動車修理工場御用達。ビシャモンのリフトで上げます。

ちなみにこの会社、割と近場の企業なのでネタの撮影に成功しました。
写真を一番下に貼っておきます。
「アンダーカバーを外しまして」

丸で囲んだフタを外します。
樹脂製なので、弾力でたわんでカポッと外れます。
「この4本を外す」

手前(写真上)の2本は、センターメンバーを車体に吊っているボルトです。
カバーの裏から現れた奥の2本は、メンバーにエンジンマウントを固定しているボルトです。
「いきなり全部外れてますが」

一気に外さずに、全部緩めて宙吊りにしながら外していくと良さそうです。
「これがフロント用」

前マウントです。
「貫通ボルトを抜くと・・」

めでたく外れるわけです。
「続いて後ろ」

写真なし 「おい違うじゃん」

先ほど書いた通り、車体に付いていた物とオーストラリアから来た部品が違いました。
・・ので今回は使いませんが、流用装着の見通しは立っているのでそのうち公開します。

と、いうことで。
後ろマウントは引き続き旧品を使用することになりました。
当然、振動は収まりません(笑)

でも、ちょっとの工夫で解決できたんです。これが。

「これが後ろマウントの取り付いた状態です」

本来は3本のボルトを一緒に締めていくんでしょうが、今回は違います。
最初に貫通ボルトを締めます。
「回してずらす」

脱着でズレると多少良くなることがあると聞いたので、試しに大きくずらしてみました。

これがまたどうして!効果てきめんでした。
同様の症状の方は交換される前に、騙されたと思って試して下さい。

※オートマチック車の場合、マウント形状が違うためこの方法は使えません。

ということで、やってるうちに解決してしまったのですよ(笑)

ここでお気付きですか?
今回、4つのうち1つしか交換していません。
1つは、ねじって付けたら解決しちゃいました。
残り2つの(左右の)マウントに至っては、手も付けてません。
だって振動なくなったから。
でも、替える日は必ず来ます。そのために取っておきます。






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