ST150 フロント クリアランスランプ/ウインカーAssy脱着要領



心の片隅で疑問に思っていたことがあります。
マイナーな150系の記事なんか書いても、誰が読んでいるのか・・。
でも、海外へ行くと結構人気で、オーナーズクラブなんかもあるみたいです。
それで誘われたりして。
遠い海の向こうで読んでくださってるんですね。嬉しいです。
[Toyota Corona Ex Saloon Indonesia] さんなんか、輸出仕様のAT151(4A-L搭載の1600cc)が沢山!!
国内仕様にはない1600で、しかもオートA/C付いてるんですよ。
同じ車でも、仕向け地によって違うみたいです。面白いです。
もちろん、日本から中古並行で輸出されたセレクトサルーンやGX特別仕様車も頑張ってます。
関税の関係で、1500ばかり輸出されていくのは昔も今も変わりません。
そう、日本の車庫証明ステッカーを貼ったまま、どっこい生きてます。



さて。ある日の夜、それは起きました。
150系コロナはフェンダー先端にランプがあるのですが、それが点灯していません。
降りて見たらこんな感じ。
スモールランプが点灯していません。
そう、フェンダー先端のオレンジ色は、スモールランプの光で点灯しているのです。
とりあえず何発か叩いても点かなかったので、電球(バルブ)を交換しました。

150系コロナのウインカーは当時の国産車にあっては珍しいデザインなので、バラしかたも特殊です。
私も初めてのときは迷ったので、解説してみました。
「カーマホームセンター」

駐車場でライト周りをバラして、電球を交換して、組み戻します。

このカーマというホームセンターですが「ホーマック」「ダイキ」「カーマ」と同じグループなんですって!
つなげて「ホダカ」という金物屋さんもあります。

この日は令和元年12月29日でした。
「まずグリル」

オレンジで囲んだ場所にタッピングビスがあるので、外します。
「下側も」

この場所にクリップがあります。
「こんな感じです」

「グリルが外れるとこうなる」

「ここがハマっている」

隙間にマイナスドライバーを突っ込んでコジります。
ブッシュに金属棒が嵌っているのですが、サビで固着している場合はオイルスプレーを塗布して待ちます。
「外れる」

ゴボッと外れます。
右側は横向きにはまっているので、スライドさせれば抜けます。
「次これ」

車幅灯(とサイドウインカーのAssy)を固定しているビスは4つあります。
1つ目がこれ。
「その次これ」

2つ目がこれ。
「さらに次と、そのさらに次がこれ」

3つ目と4つ目がこれです。
「ゴソッと外れます」

「電球のソケット」

オレンジが電球。
青はフェンダー先端のマーカーへ伸びる光ファイバー(のようなもの)です。
「スタンレー製」

同じ形状で、3.4Wもあるので注意です。
RAYBRIGとか白色光(?)とかも売ってましたが、あえてこれ。

大事な所は、フロントウインカーを止めているはめ込み部分。
これを最初に外すことが分かれば、あとはスンナリいくと思います。

[解説]って[解脱]と読み間違えそうですな。仏教用語ですな。
昭和94年(令和元年)も暮れていきます。
みなさん、ごきげんよう。来年もよろしくお願いします。

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