ST150 新品のライトを輸入してみる



こんにちは。
ご無沙汰してます。

さて、今回は車検に通らなくなったヘッドライトを交換してみました。
既に国内では程度の良いものが流通していないので、海外製の社外品を輸入してみましたよっと。


「旧品を観察(表)」

なぜか2セット持っているのですが(笑)
「旧品を観察(詳しく)」

この世代のレンズはガラス製なので、白く曇ったり黄ばんだりしません。
ですが、その代わりにメッキが飛んでしまっているのが見えますか?

現代のようなポリカーボネイト樹脂に変わるのは、次々世代モデルの190系まで待たねばなりません。
「旧品を観察(裏)」

光軸調整も内部で固まってしまい、回りません(笑)

ちなみに奥は1500GXに付いていたものなんですが、ハロゲンバルブ用と白熱球用(GX,DX,STD用)では、ソケットの寸法が多少違います。
お店でカー用品として流通しているものは、両方のソケットに対応しているので問題ありません。
「溶接されたボルト」

何とか回そうとして頑張った跡がありますな(笑)

そんなわけで、到底使える物ではありませんので(笑)海外から輸入してみました。

「タイから届いた」

タイを選んだ理由は、日本と同じで右ハンドルだからです。

税関で開封チェックを受けたようですね。
白いテープで止めてあります笑

ebayという海外サイトから購入したのですが、説明書きに前期か後期かの説明がなく、ちょっと手間取りました。
なので、多少の英語力が必要です。

※前期と後期では横幅が違う為、車体側のブラケットも異って装着できないのです。

さて、ちゃんと装着できるでしょうか??

「TYCというメーカー」

このメーカーさんは、台湾にあるようです。
つまりこのライトは、台湾→タイ→日本と渡ってきたのでしょうか。
この前もマレーシア製のショックアブソーバがイギリスから来ましたが、なんかこう味わい深い感じですね。
車に限らず、あらゆる事が見えない人たちに支えられていることを実感します。

ここで台湾が左ハンドルなことに気付き、車検の光軸検査が大丈夫かと心配し始めました。
「ファンタスティックな合わないネジ穴」

ともあれ取り付けてみると・・・合わねぇ。
左側はピッタリで、なぜかこの右だけが・・なんで??
「無理やり装着する」

なんか浮いてしまいました。
仕方ないっすね。
マイペンライ(タイ語で仕方ない、何とかなるさの意味)
「もう一つ問題が」

これ。
ウインカーを止めているピンで、はめ込み式です。
スルッとはまるのですが、ヌルッと抜けてしまいます(笑)
形状が全然違ったので、純正品を移植して解決しました。

これで車検も通って、万々歳です(^^)
以下、オマケ。

「落書き」

んんん??

平成末期に描いた落書きのようです。
しかし、なんかピカソみたいなコロ助です。

そのうちコウペンちゃんでも描きます(笑)


あと、最近ウチに来た車があるのですが・・・

「ホンダ!!」

ホンダ145クーペという車です。
有名なホンダ1300の水冷版で、1450ccです。

地元同級生のご親戚が処分したいということで、救出してきました。
40年間動いていない「お不動さん」です。

納屋からウインチで引っ張り出したのですが、右後輪だけブレーキが張り付いており、一生懸命「せーの!せーの!」と横向きに押しました。
日本のことわざで「横車を押す」とは無理を通そうとすること(笑)
「ホンダ!!」

機械式インジェクション仕様でなかなかレアなんだそうです。
なんか、当時のF1マシンみたいですね(笑)
それゆえに直せないし部品取りにもならない・・

昔、業界紙のオールドタイマーさんで、未発見だか幻の車だかで掲載されていたそうです。
う~ん、発見してしまった(笑)

しばらく眺めて楽しんで、そのうち引き取って下さる方を探す予定です。
「飛び道具」(再現写真)

前輪にはこんな飛び道具も使ったんですけどね(笑)

鈑金屋さんで発見し、貸してもらったんです。

145クーペはタイヤがぺちゃんこで地面との隙間が足りず、ちょっと手こずりましたが何とか成功しました。

※DK号で様子を再現してみました。


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