エンジンに車体が付いてきた(後編)
解体屋さんへ、RT50を取りに行きました。
トヨタレンタリースの積車、もう何度目の利用でしょうか(汗)
積み込みはフォークリフトでやってもらいましたが、写真はありません。
そんな余裕なかったから・・(汗)
※画像クリックで拡大します。
| 「トヨレンの積車」
なんと、走行1万1千キロの新車を貸して貰えました。 以前借りた時は、15万キロ走行で排気ブレーキは故障しとるし、馬力がなくて遅いしでしたが、今回はターボチャージャーも付いてます。 パワフルな走りをしてくれました。 |
| 「路上におろす」
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| 「収まりました」
なんという眺めでしょうか(汗)
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かくして、RT50は牧場にやってきたのでした。
DK号のエンジンは圧縮が8.5しかなく、RT50からの移植を検討していましたが、
それについて掲示板で助言を頂いたりしました。
「もう少しだけ、今のエンジンを修理する方向で頑張ってみよう」と思いました。
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