ブレーキマスターO/H(愛5号)


皆様、こんにちは!
今年の梅雨入りはちょっと遅いみたいですね
この前、フロアシフトのDK号を実家の車庫に放り込んできました。
野天駐車ではさすがにかわいそうなので・・・



と、それはさておき、また愛5号の話題です。
ごくまれにブレーキが踏み抜けてしまうので、これを機会にブレーキマスターをオーバーホールしてもらいました。
(↑これって凄く危険じゃん!!・汗)

RT40型には、年式によって2種類のシリンダーがあり、そのせいでちょっと回り道しました・・(^^;;


図からは分かりにくいですが、初期型では配管がシリンダのお尻から出ているのに対し
後の年式では横から出ているのが特徴です。
(ここでは便宜上、前期型・後期型と呼びます)

〜42年10月 (前期型) 42年10月〜 (後期型)

・・・ということで、昭和39年式の愛5号には前期型が装着されているハズなのですが・・・

「ありゃ、横から出てる」(-_-;;

どうやら、シリンダごと後期型に交換されているみたいです。
なので後期用のインナーキット(04471-22060)を発注すれば良いのですが、純正品は・・[×]
「分解してもらった」(^^;;

中身は、このページの上の方にある後期型の分解図と全く同じでした。
本当に後期型のようです。

(分解中の写真を撮り損ねたので、また組み直したときの写真です)
「まだ供給のあるリペアキット」

前期型のモノは、まだ供給がありました。
試しに取り寄せて頂いたのですが、後期のマスターには使えないようです。
「そこで役に立つのが」

草ヒロ!!・・もとい部品取り車です!
この車両は、昭和42年?月登録です。
(この当時は、初度登録月の記載がない)

この車には、どちらが付いているか。
ドキドキしながら確認。
「ボンネットを開けて確認」

前期型のマスターシリンダーが付いていました!
配管がお尻から出ています。

これを、さっきのインナーキットでO/Hすれば万事OKってなもんですよ。
「外しました」

脱着するときは、車内側のナットを回すのが作法のようです。
肝心のシリンダ内壁も、気になるような虫食いはなく、使えそうとの見解を頂きました。
やったね!(^^)v
「修理完了!」

白く粉を吹いていたボデーも、ウェットブラスト(水にガラスの粉末を混ぜて吹き付けるそうです)で綺麗にして頂きました(^^)
リザーバタンクも交換し、ピカピカです!

年式通りの部品が付いて、良かったです!

そして後日、DK号にも後期型のシリンダが付いていることが発覚。
(41年式なので前期型のはず)
なんで2台とも交換されてるの??
当時、何かあったの??・・・誰か教えてください(^^;;

「そーゆーことで」

後期型も、社外品のリペアキットがセイケンクラシックさんから出てます。
今後のために入手しておきました。
(セイケン品番:SX45025)
これを使用すれば、後期型のシリンダもO/Hすることが出来ます(^^)
(ただし、スプリングとピストンは付属しない)



戻る