| 「これやねん」
トヨペットのSさんによると、排出ガス規制で取り付けた部品で、点火時期を遅くするそうです。 具体的には、水温が上がると進角をしにくくする装置。
友人の初代カリーナにも装着されていました。 でも私、RT40にこれが付いてるのは初めて見たかも。 これって、もっと後の年式に付けるんじゃ・・(汗) |
| 「無視してバイパス」
汎用のバキュームホースで、キャブからデスビまで引っ張りました。 取り寄せて頂いたホースが微妙に短かったので、ジョイント(廃車のウインドウォッシャー配管)を使って延長してあります。
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ところで・・ | RT40のここの配管は2種類あります。 鉄製パイプと、ゴムホース。 この車は鉄製のをぶった切って強引にゴムホースをつないであり、径が小さい・・というわけで、そのままではユルユルでした。 暫定対策として、タイラップで縛っておきました。 Sさんから聞いた話では、熱収縮チューブなんかもいけるみたいです。 |
性能は変わるか!? | 少し出足が良くなったかな??という感じです。 いらん物がなくなったので、気持ち的にも良いかな。 |
| 「このステッカーも違う気が」
詳しくは分かりませんが、このデザインのは43年式以降じゃなかったっけ? 謎です。 |