再び、排気漏れの修理(銅板ガスケットの製作)


皆様、1ヶ月ぶりの更新でございます^^
昨秋に買った軽自動車が、ついに1万キロになりました。
8000キロ時点でCVTオイルを替えてみたら、これが真っ黒で・・
指定は「スズキCVTフルード グリーン2」
下抜きで3回交換して、4リッター缶を1本半使いました。

朝と晩の通勤時、走り出してすぐにバイパスに乗るので、エンジンにもミッションにも余りよくないのでしょうが・・。

さて本題。
また排気漏れが始まってしまったんです(笑)
前回の、シリンダヘッド→エキマニ間に続いて、こんなところまで!?


「とりあえずここ」

当初、手をかざして漏れ箇所を特定しようとしました。
でも、分からず^^;;

仕方がないので、簡単に外れるところから開始しました。

この状態にするには、下の方にあるクランプも緩めなくてはなりません。
エンジンとミッションを結合しているボルトにブラケットが共締めされています。
(うちのDK号は、朽ちて?なくなってたけど・笑)
「ハチロクでも使ってるらしい」

・・30年前の方のハチロクね!

代替で普通の部品が来てしまい、車屋さんと一緒にズッコケました・・(^^;;
「フランジはこんな感じ」

サビサビなので、この後軽く掃除。
「載せる」

そして元通り組み付けて終了です。
ここのナットは真鍮製のが使われてるんですね。
熱に強いのかしら??

・・・で、直ったかといえば、直らなかった(汗)

残るは1か所してありません。

「インマニとエキマニを分離!」

なんでこんな場所に大穴が開いているかというと、オートチョークの配管が通るからです。
エキマニの中を通って温まった空気が、チョークのバイメタルに作用する構造です。

だから、こんな場所にガスケットがあるわけ。
「ものの見事に」

あぁ、こういうことだったのね。。

メーカーからは既に製廃になっていたので、造ることにしました。
(さぁ盛り上がってまいりました!)
「通販生活」

アマゾンで銅板が買える時代ですよ。
潰し代が大きい方がいいかと思い、0.8mmのをチョイス。
結果的に純正の厚みとそう変わりませんでした。
「あっ!」

指の形にマーキングしちゃいました(笑)
・・なんてこともありつつ。
「ドリルで穴開け→金工ハサミでつなぐ」

ドーモ君とカールおじさん・・みたいな。

多少波打っても、あとで締めるから大丈夫??
↑そうでもなかった
「やすりでならす」

両手でやらないと、いつまで経っても削れません(笑)
↑は撮影用のヤラセ
「取付面を掃除」

車屋さん特製のスクレイパー(金工ノコの歯を短くしたもの・よくしなる)でごみを除去し、写真のようにオイルストーンで磨きました。

次にシールパッキン(日産系のピットワークので、ベンガラ色のやつ)を塗布して組み付けました。
(手が汚れたので写真はありません!)

そして直ったのですよ。
出来上がったのは、暑い夏の夕方。雨上がりで蒸し蒸ししてた。
でも、いい気分でドライブできましたとさ〜。(^^)v

戻る