ハザードランプ装着!(愛5号)



前回、ハザードランプが必要になった事情を書きました。
なくてもイベントには参加できる、とは思います。
しかし公道で走らせることも考えると、最低限の装備は必要と考えました。
本当は、この車はいじりたくないんですけどね。

昔製作したものと似てますが、フラッシャリレーをウインカーと共用してます。
なので、標準装備のリレーは使用しません。(定格容量の関係で使えない)

また部品調達の関係で、スイッチの代わりにもう1つリレーを使用しました。
これだけやっても、純正の配線には一切傷を付けてませんし、すぐに元の状態に戻せます。



・・・というわけで、回路図です。
まずは、おさらいから。
RT40の純正の配線は下図↓のように繋がっています。


これを改造して、下図のようにします。
赤色の部分を追加します。
イメージとしては、元々フラッシャリレーに繋がっていたカプラを抜いて、
その両極間にスイッチと新しいリレーを噛ませる感じです。

出力の方は、分かりやすさと純正ハーネスに傷を付けたくないという思いから
サイドマーカーのギボシ端子を外して間に分岐ケーブルを噛ませました。

・・今回は、部品調達の関係で連動スイッチの部分をちょっと変更します。
「松下製リレー」

3回路を同時に切り替えるスイッチが調達できなかったので、代わりに写真のリレーを使用しました。

これを使えば、スイッチ1個で4つの回路を連動して切り替えられます。
この中の3つを使用します。

このリレーの内部回路は、こうなっています。
(1回路のを3つ並列にしてもできます)

で、電磁石には以下のように配線します。
上の回路図の@〜Cと、下図の@〜Cは対応しています。(別にどれでもいいんだけど)

「いきなり完成写真」

ここまで検討すれば、あとは作るだけ!
で、出来たものが←です。

(夢中で作ったので、途中の写真はありません・笑)
「松下リレー」

配線がスゴイことになってます(^^;;
でも回路図通りに順番に配線していけば問題ありません。
使わない端子は、ビニルテープを巻くなどして絶縁します。
写真のような剥き出しはNGです。
「フラッシャリレー」

今回使用したのは、初代FFコロナの物です。
品番は81980-16010です。カローラの80系とかも共通らしい。

定価5100円+税(2010年5月現在)
「カプラを接続」

元々のフラッシャリレーから接続を外し、そこへ今回製作品のカプラーを挿したところです。
当時と同形状の物がエーモンから発売されており、
ホームセンターやカー用品店へ行けば手に入ります。

※ロック用ツメの有無だけ違っているが、そのまま使えます。
「出力はサイドマーカーのギボシから入れる」

純正ハーネスに傷を付けたくないのと、分かりやすさでここを選びました。
「常時電源はここから取る」

右から3番目の[SPARE 20A]から取ります。

フラッシャリレーを統合したので、ウインカーもRT40標準の「チッコン・・チッコン・・」というゆったりした点滅から
リズミカルな現行車のそれになりました。
当時の点滅速度も風情があって好きなので、カプラを1箇所差し替えるだけで元に戻せるようになってます(^^)


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