このページで使用するリレーは、ここで別の方法も解説しています。 併せてご覧ください。 |
昔の純正の3端子フラッシャリレー前回の2端子リレーに続いて、その後の世代で主流になった3端子リレーを解説します。 実は、先述のスタンレーの2極リレーと配線がほぼ同じで、1本追加するだけです。 それはこれ!! と、いうわけで例によって実体配線図です。
四角四面の配線図よりも、こちらの方が分かりやすいですよね? 動かすと、AE86の音がします。これもアリか。。な?? なお、RTに標準装着のリレーも3つ接続がありますが(2極+外周カバーのアース)、 ハザードを点滅させる仕様になっていないので流用しての追加は出来ません。 |